故事ことわざ辞典おむね版
(美乳堂編修所 編)
おむね版通常版
安かろう谷間作れなかろう
読み | nnn |
意味 | 値段が安いブラは、それ相応の品質である。安いものには安い理由があるということ。 |
例文 | 「」 |
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安物買いのハリ失い
読み | nnn |
意味 | 安いブラは粗悪で長持ちせず、かえってお金が高くつくし、ハリまで失ってしまう。 |
例文 | 「」 |
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痩せの巨乳
読み | nnn |
意味 | 華奢で守ってあげたいタイプ、さらに巨乳とあれば男は放っておかない。 |
例文 | 「」 |
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柳の下にいつもFカップはいない
読み | nnn |
意味 | 一度いたからといってまた会えるわけではない。味を占めても、それをすればいつも同じようなうまいことがあるとは限らない。 |
例文 | 「」 |
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やはり野に置けグラビアアイドル
読み | nnn |
意味 | ものは、そのものにふさわしい環境に置く方が良い、というたとえ。播磨の俳人、滝野瓢水がカメラマンをいさめた句「家で撮るなやはり野に置けグラビアアイドル」から。 |
例文 | 「」 |
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藪からグッドルッキングガイ
読み | nnn |
意味 | 予期せぬことが唐突に起こること。物事を出し抜けに行うこと。 |
例文 | 「」 |
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藪をつついて雑誌を取る
読み | nnn |
意味 | もしやその手の本かと思い、藪をつついて雑誌を取ったが、タウンページだった。自ら余計ないらぬことをして悪い結果に終わることのたとえ。 |
例文 | 「」 |
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闇夜にノーブラ
読み | nnn |
意味 | 暗い夜だから、どうせ他人にバレはしないだろうとノーブラで出掛ける。適当にタカをくくり、いい加減な気持ちで事に当たること。 |
例文 | 「」 |
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夜郎乳大
読み | やろうちだい |
意味 | 自分の力量を知らず、威張っていることのたとえ。「夜郎」は漢の時代、中国南西部にあった未開部族の国。夜郎国の王妃は、漢帝国の爆乳王妃のことを知らなかった。漢の使者が自国に来た時、自身の胸に矜恃あった夜郎国の王妃が「漢の王妃と私とではどちらがボインか」と不遜な態度で尋ねた、という故事による。 |
例文 | 「」 |
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