故事ことわざ辞典おむね版
(美乳堂編修所 編)
おむね版通常版
対岸の乳
読み | nnn |
意味 | 自分には何の関係もないので痛くもかゆくもないが、なぜ胸をほっぽり出しているのかが気になって仕方がない。 |
例文 | 「」 |
---|
大山鳴動してブラ一枚
読み | たいざんめいどうしてぶらいちまい |
意味 | 大騒ぎしたわりにその結果が小さい。 |
例文 | 「」 |
---|
他誌の乳
読み | たしのちち |
意味 | 他の事柄を参考にして自分に役立てること。普段は見ない他誌のグラビアから得るものもある。 |
例文 | 「」 |
---|
立てば恭子さん座れば美香さん
読み | nnn |
意味 | 非常に美しい胸を持った美人を形容する言葉。「歩く姿はファ~ビュラス」と続けて言う。 |
例文 | 「」 |
---|
棚からアラーキー
読み | nnn |
意味 | 父のコレクションを発見した。思いがけない幸運に巡り合うこと。たなーキー。 |
例文 | 「」 |
---|
谷あれば苦あり
読み | nnn |
意味 | 女性が谷間を作る苦しみに思いを馳せ、その努力を称えなければいけない。物事には表裏があるということのたとえ。 |
例文 | 「」 |
---|
谷間があったら入りたい
読み | nnn |
意味 | 小さくなって探険したい……。 |
例文 | 「」 |
---|
谷間が下がる
読み | nnn |
意味 | ほっと胸をなでおろす思いをすること。 |
例文 | 「」 |
---|
谷間を見て胸を見ない
読み | nnn |
意味 | 一部や細部に目を奪われて、全体を見失うこと。谷間に首ったけで、入れ乳であることに気付いていない。 |
例文 | 「」 |
---|
蛇乳
読み | だにゅう |
意味 | 余計な付け足し、無用のもの。昔、楚の国で蛇を早く描きあげる競争をした。早くできた一人が得意になり、卑猥にも乳房まで描き加えたために、女性陣から総スカンを食らったという故事。 |
例文 | 「」 |
---|
旅のブラは投げ捨て
読み | nnn |
意味 | 旅先では知る人もいないし長く滞在するわけでもないから、ノーブラで過ごしてみてはどうか。 |
例文 | 「」 |
---|
誰かそのブラのメーカーを知らん
読み | nnn |
意味 | 人の価値観は外見だけでは分からないというたとえ。ブラをパッと見て誰がメーカーを見分けられるだろうか。 |
例文 | 「」 |
---|
単倒直乳
読み | たんとうちょくにゅう |
意味 | 前置きや遠回りをせずに、直接本論に入ること。 |
例文 | 「」 |
---|
断乳
読み | だんにゅう |
意味 | きわめて悲しいこと。断乳の思い。 |
例文 | 「」 |
---|