故事ことわざ辞典おむね版
(美乳堂編修所 編)
おむね版通常版
婦警の胸を触る
読み | nnn |
意味 | 危険極まりないことのたとえ。すぐに手が後ろに回るだろう。 |
例文 | 「」 |
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武士に谷間はない
読み | nnn |
意味 | 自分は女々しい男ではなく、気骨ある武士だということを言った言葉。 |
例文 | 「」 |
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冬の寄せて上げるブラ
読み | nnn |
意味 | 愛が薄らいだために男に見捨てられた女のたとえ。重宝していたこのブラも、冬になれば厚着をするため胸を盛る必要がなくなり、用がなくなることから。 |
例文 | 「」 |
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ブラジャー盗らばパンティーまで
読み | nnn |
意味 | 一度悪事に手を染めたからには、徹底的に罪悪を重ねる、という意。また、どうせなら最後までやりきろうということ。 |
例文 | 「」 |
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ブラと言えばパッド
読み | nnn |
意味 | 気が利いているたとえ。ブラをと言われたら、一緒にパッドも持ってくる。 |
例文 | 「」 |
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ブラは取っても盗られるな
読み | nnn |
意味 | 若い女性が下着を干す際には、細心の注意が必要であるという戒め。やむを得ず外で干す場合は、母親の顔写真を貼っておけばよい。相手がよほどのマニアでない限り、盗まれる心配はないだろう。 |
例文 | 「」 |
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ブラは投げられた
読み | nnn |
意味 | あれこれ考え悩んだが、事態がこうなった以上は断行するほかはない。古代ローマ時代、シーザーがルビコン川を渡って夜のローマへ向かう際に言った言葉。 |
例文 | 「」 |
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ブラはブラ屋
読み | nnn |
意味 | 何事もその道の専門家に任せるのが良いというたとえ。また、上手とはいえ素人では専門家には敵わないということ。 |
例文 | 「」 |
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ブラは世につれ、世はブラにつれ
読み | nnn |
意味 | ブラの流行は世の中の価値観とともに変わり、世態もブラの流行の変化に影響されるものだ。 |
例文 | 「」 |
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ブラ紐三千丈
読み | ぶらひもさんぜんじょう |
意味 | 積もる憂いの形容。長年同じブラジャーを使う内に、ブラ紐がだるだるに伸びた、と嘆じた語。「丈」は長さの単位(1丈は約3.03メートル)。 |
例文 | 「」 |
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ブラを貸してドレスを取られる
読み | nnn |
意味 | 一部を貸したばっかりに、終いには全てを奪い取られること。また、恩を仇で返されること。 |
例文 | 「」 |
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ブラを捨ててこそ揺れる胸もあれ
読み | nnn |
意味 | 捨て身の覚悟で取り組めば、活路を見出すことが出来るということ。 |
例文 | 「」 |
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ブラを隔てて痒きを掻く
読み | ぶらをへだててかゆきをかく |
意味 | 物事が思うようにいかず、じれったいさま。まさかこんな人前でブラに手を突っ込んでボリボリ掻くわけにはいかないし……。 |
例文 | 「」 |
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プレイボーイ読みの女性知らず
読み | nnn |
意味 | 本の表面上の言葉だけは理解できても、それを実行に移せない男性のたとえ。 |
例文 | 「」 |
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風呂は覗きたし命は惜しし
読み | nnn |
意味 | 結果の恐ろしさを思い、物事をなかなか実行に移せないこと。ビンタか警察があなたを待っている。 |
例文 | 「」 |
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付和乳同
読み | ふわにゅうどう |
意味 | 自分の主義主張を持たず、たやすく他人の意見に同調すること。「乳同」は胸が揺れると万物がそれに応じて響くこと。⇒巨乳走れば貧乳も走る |
原文 | 「勦説する毋れ、乳同する毋れ」 |
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