おむね版通常版
| 読み | くちにみつありむねにしりこんあり |
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| 意味 | 口先ではうまい言葉を使うが、胸には一物があるようなさま。女性の言うことは、話半分に聞いておくべきである。 |
| 例文 | 「口に蜜あり胸にシリコンありというけど、マリちゃんは違う。絶対俺に気があるんだ。あのキツイとこも愛情の裏返しさ」 |
| 読み | くちにみつありはらにけんあり |
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| 意味 | 口先ではうまい言葉を使うが、心の内は陰険であり悪意を抱いているさま。『資治通鑑・唐紀』より。 |
| 例文 | 「口に蜜あり腹に剣ありというけど、お客さんの中にはその剣で刺されたい人もいるということを覚えておいて」 |
| 読み | くちはとじておけむなもとはあけておけ |
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| 意味 | 狙っている男性の前ではおしとやかに言葉を慎み、さりげなく色気を醸し出せばよい。 |
| 例文 | 「口は閉じておけ胸元は開けておけを、彼の部屋で実践してたのよ。不機嫌に見えたのか、全く会話してこなかったわ」 |
| 読み | くちはとじておけめはあけておけ |
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| 意味 | 余計なおしゃべりはせず、物事をよく観察せよ。英文『Keep your mouth shut and your eyes open.』の訳語。 |
| 例文 | 「口は閉じておけ目は開けておけというが、今日は彼女の様子がおかしいな。機嫌も悪そうだし、完全に生理だろう」 |
| 読み | くにみだれてにゅうしんあらわる |
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| 意味 | 国が乱れて初めて、男は女の偉大さを痛感する。荒ぶる乳神もかくや、と思わせる活力が女性にはある。 |
| 例文 | 「間もなく戦が始まろうかというのに、いくさ場のど真ん中で仁王立ちしてるあのオバハンは誰なんだ。国乱れて乳神見るなのか?」 |
| 読み | くにみだれてちゅうしんあらわる |
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| 意味 | 国が乱れて初めて、忠臣がはっきりする。天下泰平の時には、家来の誰が忠臣で誰が不忠の臣であるかが分からないものだ。 |
| 例文 | 「国乱れて忠臣見るというが、何も言わずとも家来がオバハンをどかしてくれた。忠を示してくれた彼らを儂は誇りに思うよ」 |
| 読み | くびがまわらない |
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| 意味 | 爆乳のたとえ。胸が重くて肩の筋肉がこり、ついには首までこじらせてしまった。 |
| 例文 | 「一度でいいから、首が回らなくなってみたいわ。切実なの」 |
| 読み | くびがまわらない |
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| 意味 | 借金が多くてやりくりが出来ないことのたとえ。 |
| 例文 | 「美容整形に行き、大金をかけてデカパイになってみたが、支払いで首が回らなくなった」 |
| 読み | ぐらびあはぼうずにみせるな |
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| 意味 | 女性の胸は神仏に仕える聖職者をも狂わせる。無闇に周りの人間を世俗に染めて、その才の芽を摘むべきではないという戒め。 |
| 例文 | 「グラビアは坊主に見せるなというから、息子のためにも怪しい本やらDVDやらは全部処分したんだ。……バカ泣いてねえよ」 |
| 読み | あきなすはよめにくわすな |
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| 意味 | 秋の茄子はおいしいので、憎い嫁に食わしてはもったいないという姑の嫁いびりの言葉。 |
| 注釈 | また逆に、秋茄子は種子が少ないので子供が出来ないという縁起を担いだり、食べると体を冷やすからと嫁を大切に思う言葉でもある。 |
| 読み | くんしあやしきにちかよらず |
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| 意味 | 賢い男は無用な災難を避けるために、怪しいお店や不自然な谷間には近づかないということ。⇔この店に入らずんばあの子を得ず |
| 例文 | 「やめておこう、君子怪しきに近寄らずだ。……でもこのお店は、本当にこんなかわいい子がたくさんいるんだろうか」 |
| 読み | くんしあやうきにちかよらず |
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| 意味 | 教養のある立派な人は行動を慎み自分を律して、危険なことには近づかないということ。⇔虎穴に入らずんば虎子を得ず |
| 例文 | 「君子危うきに近寄らずということわざは知っていたが、気が付くと僕は財布を握りしめて店内に足を踏み入れていたんだ」 |





