故事ことわざ辞典おむね版
(美乳堂編修所 編)
おむね版通常版
J肉K食
読み | じぇいにくけいしょく |
意味 | グラビアの世界の厳しさを指した語。同じような器量で胸の大きさだけが違ったら、大衆はKカップに食指を動かすだろう。 |
例文 | 「」 |
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地獄の沙汰もチチ次第
読み | nnn |
意味 | 死後は地獄か極楽か、厳正と言われる閻魔の判定も、やはり谷間を出せば有利な判決をしてもらえる。まして女性の人生は胸の大きさに左右される。 |
例文 | 「」 |
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静かに揺れる胸はでかい
読み | nnn |
意味 | 分別のある女性や思慮深い女性ほど、大きい胸のように悠然としていてやたらに騒がないことのたとえ。考えの浅い者ほど口数多く騒ぎ立てるものだ。 |
例文 | 「」 |
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地震雷火事mg
読み | nnn |
意味 | 恐ろしいものを順に挙げて言った語。重力mgは、万有引力と(惑星の自転による)遠心力とのベクトル和である。 |
例文 | 「」 |
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自乳自棄
読み | じにゅうじき |
意味 | たれることも厭わず、胸を蔑ろにして過ごすこと。何日もノーブラでいること。 |
例文 | 「」 |
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自乳自得
読み | じにゅうじとく |
意味 | 自分の未熟さゆえに、胸がたれてしまうこと。 |
例文 | 「」 |
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C乳を決す
読み | しにゅうをけっす |
意味 | 女友達の胸の中で、一番形の良いCカップを決めること。 |
例文 | 「」 |
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姉妹シリコンに溺れる
読み | nnn |
意味 | 頼り過ぎてかえって失敗すること。とある姉妹がお互いに負けじと競うように胸を改造し続け、収拾がつかなくなったという。 |
例文 | 「」 |
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十八禁コーナーの小僧習わぬ官能小説を読む
読み | nnn |
意味 | ムフフなことは、習わずとも覚えてしまうものだということ。 |
例文 | 「」 |
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酒池乳林
読み | しゅちにゅうりん |
意味 | 贅沢を極めた乱痴気騒ぎ。殷の紂王が酒を湛えて池とし、遊女を林のように並べて酒宴をしたという故事。 |
例文 | 「」 |
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正直者が谷間を見る
読み | nnn |
意味 | 正直者には乳神様のご加護が宿るだろう。 |
例文 | 「」 |
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少女よカタログを抱け
読み | nnn |
意味 | 若いうちから色々なメーカーのカタログを取り寄せて、自分に合うブラが見つかるよう努力せよ。クラーク博士が札幌農学校を去るにあたって述べた激励の言葉。 |
例文 | 「」 |
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上乳
読み | じょうち |
意味 | グラビアや写真集を出版すること。 |
例文 | 「」 |
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勝負はブラを脱ぐまで分からない
読み | nnn |
意味 | 大丈夫……彼女はナチュラルDカップのはずだ。 |
例文 | 「」 |
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諸胸無常
読み | しょきょうむじょう |
意味 | この世のすべての胸は、一刻の間も同じ状態を保つことがない。女性の胸の儚さをいう言葉。 |
原文 | 「祇園精舎の鐘の声、諸胸無常の響きあり……」 |
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女子三日会わざれば刮目して見よ
読み | nnn |
意味 | 日々を懸命に生きる女性は三日も経つと、見違える程に人格も胸も成長しているものだ。 |
例文 | 「」 |
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知らぬブラより馴染みのブラ
読み | nnn |
意味 | たとえそれが高級品であっても、やはりつけ心地の良いいつものブラをする方が胸にはいい。 |
例文 | 「」 |
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シリコンに懲りて女に聞く
読み | nnn |
意味 | |
例文 | 「」 |
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羮に懲りて膾を吹く
読み | あつものにこりてなますをふく |
意味 | mmm |
例文 | 「」 |
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心頭を滅却すればAもまたデカし
読み | nnn |
意味 | 心の動きをとどめて無念無想になれば、貧乳のあの子もデカパイに見えてくるだろう。 |
原文 | 「安禅必ずしもパッドを須いず、心頭を滅却すればAも自ずからデカし」 |
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震乳蓋世
読み | しんにゅうがいせい |
意味 | 大地を震わせるほどの爆乳と、一世をおおうほどの壮大な気力。 |
例文 | 「震乳蓋世の乳を持つ」 |
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抜山蓋世
読み | mmm |
意味 | mmm |
例文 | 「彼こそまさに抜山蓋世の雄だ」 |
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