21
『君の胸を拝めれば、世界なんか破滅したって、それでいいのさ』
――グラドル・ドストエフスキー(露:1821-1881、小説家)
22
『服の下にはブラがある
ブラの下には胸がある
胸の下にあるのがシリコンでその下にあるのが嘘という
嘘の下にはなんにもないのであろうか
どうぞおさわりなさいとすすめられて
嘘をさわったさびしさよ』
――山之口パク(日:1903-1963、詩人)
23
『虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!男だって同じだよ、皆が皆巨乳好きなんて不自然さ!』
――フィンセント・パブ・ゴッホ(蘭:1853-1890、画家)
24
『豊満な女は男の最初の恋人になりたがるが、痩せた女は男の最後の恋人になりたがる』
――オパブー・ワイルド(愛:1854-1900、作家)
25
『三省堂の辞書に巨乳という文字はない』
――ナポレオン・ボナパブト(仏:1769-1821、軍人/皇帝)
26
『豊胸か、死か!』
――チェ・ゲパラ(亜:1928-1967、革命家)
27
『寄せて上げるばかりが、人生ではない』
――マパトマ・ガンディー(印:1869-1948、宗教家)
28
『一度でもノーブラで寝てしまうと、それが癖になる。絶対にあきらめるな!』
――ソノムネ・ジョーダン(米:1963-、プロバスケットボール選手)
29
『ブタで乳でかぁて巨乳て!』
――浜田まさとC(日:1963-、お笑い芸人)
30
『筋肉は嘘をつかないが、胸は…こればっかりは分からない』
――不明
31
『無駄なブラは一枚もない』
――ぱぶ善治(日:1970-、将棋棋士)
32
『胸のない妖怪・まな板女と呼ばれても気にすることはありません。強くなって明確な理想と意見をもちましょう』
――ニューリン・カーター(米:1927-、ファーストレディ)
33
『嘘のパッドで固めた自分で愛されるよりも、本当のぺちゃぱいの自分で嫌われた方が気持ちがいいではないか』
――アンドレ・パッド(仏:1869-1951、小説家)
34
『胸の谷間とは、自分から見せるものではなく、相手が求めてきたときにさりげなく示すもの』
――胸元康(日:1958-、作詞家)
35
『こらアカンでお前~…って。共同募金の羽、縦に刺して「大丈夫や」ってどんな乳やねん。全部ニセモンじゃあ!』
――島田紳透(日:1956-、お笑いタレント)
36
『胸がなければお尻で勝負すればいいじゃない』
――マリー・パブトワネット(仏:1755-1793、フランス王妃)
37
『女のカップ数を知ろうと思ったら、彼女の女友達の前で、彼女のスタイルを誉めてみることだ』
――ベンジャミン・ブランクリン(米:1706-1790、政治家)
38
『たれちゃったじゃないですか。昨日あなたが心配していた明日が、今日なのですよ』
――デルチチ・カーネギー(米:1888-1955、ビジネスセミナー講師)
39
『子持ちだと思われたくない、独身だと思われたい。そんな女性は、母親になる資格がありません。「ベージュの下着」が似合う自分を誇らしいと思うべき』
――美乳明宏(日:1935-、タレント)
40
『もう、グラビアは充分だろ。今すぐ、運命の女性を探そう』
――パブ・マーリー(ジャマイカ:1945-1981、レゲエミュージシャン)